芝生やグランドカバーと砂地や植込みとの間に、綺麗な境界線をつくる見切り材です。
エッジボードは、芝生やグランドカバーと砂地や植込みとの間に、綺麗な境界線をつくる新しい見切り材です。従来使われていた 波板や杉板などの見切り材に比べて、様々な点で優れ、これからの公園づくりや街の景観整備にすばらしい効果を発揮します。
天端幅が6mmなのでスッキリとした景観を創出できます。
3%以上の勾配があるブロック系舗装の、不陸の原因の一つである敷き砂の流出を防止します。
基本的に歩行者系道路であれば、インターロッキングの見切り材として使用できます(路盤構成に応じたサイズを使用します)