The Strength You Can Trust.
高見澤インフラセグメントの強み

コンクリート製品の
供給を中心に
街づくりの基盤を支える
10
高見澤インフラセグメントは、
プレキャスト製品の製造販売から
土木工事・資材供給・運送まで、
地域に根ざした一貫体制でインフラを支えています。
安心・安全・環境に配慮した
取り組みを通じて、
信頼されるパートナーとして
今日も現場を支え続けています。

インフラ総合サポート
多分野の知見を活かした
トータルサポート
トータルサポート
私たちは、製造・工事・運送の多分野にわたる事業を展開し、それぞれの現場で培った経験を活かして、インフラ整備を総合的に支えています。
長野県内トップクラスの販売量を誇るプレキャストコンクリートの製造や、リニューアルやポンプといった専門性の高い工事部門、土木資材の配送に特化した運送部門などのサービスを幅広く提供。
それぞれの分野で積み重ねてきたノウハウが、現場の課題に対する柔軟で的確な対応力を叶えます。
地域インフラの専門家として、培った経験と多分野の強みを活かした総合サポートを提供します。
長野県内トップクラスの販売量を誇るプレキャストコンクリートの製造や、リニューアルやポンプといった専門性の高い工事部門、土木資材の配送に特化した運送部門などのサービスを幅広く提供。
それぞれの分野で積み重ねてきたノウハウが、現場の課題に対する柔軟で的確な対応力を叶えます。
地域インフラの専門家として、培った経験と多分野の強みを活かした総合サポートを提供します。

地域密着 × 実績豊富
地域のインフラを、
地域の企業が支える。
地域の企業が支える。
北野建設様、守谷商会様、ヤマウラ様といった地域の主要建設会社と連携し、数多くのインフラプロジェクトに参画。
地元の事情や施工条件に精通しているからこそ、最適な提案と柔軟な対応が可能です。
地元の事情や施工条件に精通しているからこそ、最適な提案と柔軟な対応が可能です。

徹底した安全管理体制
「きちんとやっている」を、
見える形に。
見える形に。
安全は、すべての仕事の土台です。
高見澤では、日々の点検・ルールの徹底・作業前の確認ミーティングなどを通じて、現場ごとのリスクに真摯に向き合っています。また、社内での安全教育や情報共有を継続的に行い、社員一人ひとりが「当たり前の安全」を自然に実行できる環境づくりを進めています。
高見澤では、日々の点検・ルールの徹底・作業前の確認ミーティングなどを通じて、現場ごとのリスクに真摯に向き合っています。また、社内での安全教育や情報共有を継続的に行い、社員一人ひとりが「当たり前の安全」を自然に実行できる環境づくりを進めています。



環境配慮・
SDGsへの取り組み
持続可能な街づくりを
支えるために、
私たちはコンクリートの
あり方から考えています。
支えるために、
私たちはコンクリートの
あり方から考えています。
高見澤インフラセグメントは、地域のインフラを支える存在として、持続可能な社会の実現に貢献することが使命のひとつだと考えています。製品の開発から施工、運送、資材の管理まで、すべての工程において環境負荷の低減と資源の有効活用を追求しています。
環境配慮型製品の開発
●Locacon(ロカコン:低炭素型コンクリート)
セメントを産業副産物で置き換えることで原材料由来のCO2を削減した低炭素型のプレキャストコンクリート。高い耐久性ををもちながら従来品と比べ-58%と大幅にCO2が削減できます。
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●Basilisk(バジリスク:自己治癒コンクリート)
微生物の力を利用しコンクリートのひび割れが自己修復するという全く新しいコンクリート。構造物の長寿命化により補修・建て替え時に発生するCO2を削減できます。
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●再生骨材の製造
建設現場などで発生するコンクリート塊などを加工して再利用可能な骨材にしたものです。既存の資源を再活用し、建設廃棄物を削減。地域循環型社会の形成に寄与しています。
地球にやさしい設備へ
●再生可能エネルギーの活用
プレキャストコンクリートを製造する小布施工場・伊那工場の屋根に太陽光発電システムを導入し、2023 年4月から発電を開始しています。工場内で使用する電力の一部をクリーンエネルギーでまかない、電力使用量の削減とCO2排出量の低減に貢献しています。


●高効率エネルギーの導入
プレキャストコンクリートの製造過程で使用する燃料を重油から高効率の LP ガスへ変更しました。これにより燃料消費量が削減、CO2排出量の低減に繋がっています。環境負荷を抑えながら、安定した生産体制を維持することで、持続可能なものづくりを目指しています。
●低燃費型の建機の利用
従来の建設機械に比べて燃料消費量が少なく、排出ガスや騒音を抑え
た建機への切り替えを進めています。
た建機への切り替えを進めています。

数字で見る脱炭素への取り組み
クリーンエネルギーの
使用によるCO2削減量
使用によるCO2削減量

102
t-co2/ 年
2024年7月1日~2025年6月31日実績値
2024年7月1日~2025年6月31日実績値
高効率エネルギーの
導入によるCO2削減量
導入によるCO2削減量

9.0
t-co2/ 年
2024年7月1日~2025年6月31日実績値
2024年7月1日~2025年6月31日実績値
低燃費型建機の
保有台数
保有台数

7
台