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河川
cv護
ハーフプレキャスト根固めブロック 施工事例はこちら

cv 護はプレキャストコンクリート製品を残存型枠として現地に設置し、現地にて中詰めコンクリートを打設することにより、護床・根固めブロックを形作るハーフプレキャスト工法の製品です。

NETIS登録:SK-150001-A(掲載終了) ※CADデータのダウンロードにはログインが必要です。

 

特徴

ハーフプレキャストによる工期短縮

従来の現場打ち根固めブロックと比較して、プレキャストコンクリート製品を残存型枠として現地に設置し、コンクリートを打設することで施工期間を大幅に短縮することができ、経済性向上にもつながります。


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狭い現場でも活躍

ブロックが分割式なので、大型重機を必要としません。狭小な山間部や、揚程確保が難しい橋梁下などでも活躍します。

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隣接ブロックとの一体性

ブロックの噛み合わせと連結によって、一体構造となります。ブロック表面の突起あるいは植石をすることで流水の減勢効果が見込め、河川景観にも配慮できます。

20190130-02

2種類の施工方法

河床に設置した製品内にコンクリートを打設する標準施工と河川内での打設が困難な場合のヤード製作施工の両方に対応可能です。

IMGP0598_2

0.5t~4tまでご用意

0.5t、1t、2t、3t、4t用の規格がございます。

cvm-kikaku680

参考断面図

cvm-danmen680

施工手順

7

 

 

河川
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cv 護はプレキャストコンクリート製品を残存型枠として現地に設置し、現地にて中詰めコンクリートを打設することにより、護床・根固めブロックを形作るハーフプレキャスト工法の製品です。

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