特徴
国土交通大臣認定の宅地擁壁です
国土交通大臣認定を取得しています(宅地造成等規制法施行令第14条)。認定条件内であれば設計・計算等の手間が不要で、計画から認可までの期間を短縮でき、手続きも簡素化できます。

中性化に対し、100年以上の耐久性
時間経過によるコンクリートの“中性化”を長期にわたり抑制し、内部の鉄筋腐食リスクを大幅に低減。普通環境下で100年先まで構造体の健全性を維持できる耐久設計を実現しています。

前面勾配なしで土地を有効活用
ザ・ウォールは、リブ形状(T形断面)のため、断面二次モーメントが一般的な擁壁に比べ約2倍大きく、剛性が高い「前壁が垂直擁壁」です。
※セットバック幅は、発注者や設計者などと協議のうえ、決定してください。

優れた高耐震性
現在の建築物は大規模地震対応ですが、基盤である擁壁にも同等の性能が不可欠です。
ザ・ウォールⅡは大規模地震動への要求性能を標準装備し、強固で安全な宅地基盤を構築します。

景観に合わせた前面化粧が可能
周囲の景観に合わせて、模様を施すことが可能です。

擁壁の天端にフェンスの取り付けが可能
擁壁天端に直接フェンス用の穴加工を施すため、設置と同時にフェンス基礎が完成し施工が容易です。前面からフェンス中心まで認定製品で最短の75mmを実現し、土地を最大限有効活用できます。


底版が、敷地境界線を越境しない
道路に直交しない斜めの敷地境界線に沿って、底版の斜切加工が認定製品として可能です。
よくある隣地への基礎の越境トラブルを解決し、限られた敷地を最大限に有効活用します。


コーナー部は任意の角度で一体製造
敷地の形状に合わせて、90度から180度まで自由な角度でコーナー部を一体製造できます。
現場打ちの手間を省き、工期短縮に貢献します。

コーナー部の短尺が可能
擁壁高さと角度に応じて擁壁長の短尺が可能であり、施工性の向上を図るとともに隅切部を最小寸法で対応することができます。

擁壁長の短尺が可能
直線部製品は、擁壁長を2.0m~1.0mまで1mm単位で短縮することができます。

基礎地盤に必要な長期許容応力度(必要地耐力)

必要根入れ深さ

低炭素型コンクリートLocacon(ロカコン)で製造されています
本製品は、当社の低炭素型コンクリートブランド「Locacon(ロカコン)」を用いて製造しています。従来品と比較し、二酸化炭素排出量を約58%削減。さらに、優れた耐久性を実現し、高強度のプレキャストコンクリートとして、厳しい現場条件下でも長期にわたり性能を維持します。
ブランドサイトはコチラ
