製品名
- 防草法肩ブロック / 河川
施工場所
長野県長野市 上石川
発注者
長野県長野建設事務所
ここは、長野県長野市内に流れる聖川(ひじりがわ)の現場です。
すぐ近くには公園や住宅街が広がり、近くにはJR篠ノ井線や高速道路が走っています。
本現場は防災・減災機能の向上や老朽化対策を加速的に進めることを目的とした工事で、令和元年の東日本台風をはじめとする過去の浸水被害を教訓に、堤防の補強、天端舗装、護岸の強化などを通じて、洪水時の越水・決壊リスクを大幅に低減させる取り組みとなっております。
今回は、法肩の保護や施工性、景観性の観点より防草法肩ブロックをご採用頂きました。

アスファルトの舗装端部をしっかり覆うことで、堤防の決壊を遅らせる効果が期待できる。

現場打ち工法の、型枠組立作業→生コンクリート打設の工程を簡略化でき、工期を大幅に短縮することができました。


防草構造部は「レ」のような形をしています。
植物の「根は下向きに成長する屈地性」「芽は上へと成長する屈光性」の性質を利用し、根や芽の成長方向を逆向きにすることで成長が止まる構造となっております。



施工後年数が経過してもしっかりと防草効果が発揮されており、除草にかかる維持管理の費用や手間が削減できます!
景観性を維持しつつ、法肩保護に貢献する当社の防草法肩ブロック!
ご興味頂けましたら、ぜひお問い合わせください。