特徴
コスト削減
型枠組みや解体作業が不要なため、トータルコストを大幅に低減。コンクリートとの優れた付着力で、側溝と一体化し耐久性を向上させます。
現場適応性
ダイヤモンドカッターによる加工が容易で、狭小な現場や急峻な地形でも効率的に作業が行えます。
施工の合理化
支持材や型枠の設置が不要で、建設廃材が発生しません。通水中でも施工が可能で、工期短縮に貢献します。
用途
長スパン用埋設型枠
溝幅1400以上の側溝暗渠型枠、建築、橋梁スラブ向け型枠等
大型残存型枠
CSGダム、砂防ダム、擁壁などの残存型枠、パネル補修工法等
側溝・水路幅による埋設型枠製品の使い分け
内幅250〜600mmまでは「KCフォーム」をご使用ください。
内幅600〜1500mmまでは「JSフォーム」をご使用ください。
内幅1400〜2500mmまでは「LSフォーム」をご使用ください。
