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側溝
KCフォーム
GRD製側溝用埋設型枠 施工事例はこちら

既設道路側溝のコンクリート蓋施工時に埋設型枠として使用する、GRC製の薄板です。

NETIS登録:QS-980217-VE(掲載終了) ※CADデータのダウンロードにはログインが必要です。

KCフォームとは

kcフォームとは既設の道路側溝のコンクリート蓋を現場打ちコンクリートで施工する際、コンクリート蓋の埋設型枠として用いられるGRC(耐アルカリ性ガラス繊維補強コンクリート)製の薄板です。

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特徴

施工性が良く、経済的

施工が容易(支持工事不用)で、通水中でも工事ができるため、他の暗渠化工法と比較して工期が短縮できます。

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高い曲げ強度と剛性

素材にGRCを使用しているため、高い曲げ強度と剛性を持っており、ダ イヤモンドカッターによる現場加工も容易です。

コンクリートとの付着がよい

コンクリートとの付着がよく、コンクリート蓋の鉄筋かぶりの一部として機能し、側溝と一体化されることにより、落蓋等で発生する振動音がありません。

低炭素型コンクリートLocacon(ロカコン)で製造されています

本製品は、当社の低炭素型コンクリートブランド「Locacon(ロカコン)」を用いて製造しています。従来品と比較し、二酸化炭素排出量を約58%削減。さらに、優れた耐久性を実現し、高強度のプレキャストコンクリートとして、厳しい現場条件下でも長期にわたり性能を維持します。

ブランドサイトはコチラ

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こんな場所に効果的です

  • 住宅地で車両通過時の側溝打撃音がうるさい場所
  • 交通量が多く、蓋の破損が多き場所
  • 部分的な補修

側溝・水路幅による埋設型枠製品の使い分け

内幅250〜600mmまでは「KCフォーム」をご使用ください。
内幅600〜1500mmまでは「JSフォーム」をご使用ください。
内幅1400〜2500mmまでは「LSフォーム」をご使用ください。

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既設道路側溝のコンクリート蓋施工時に埋設型枠として使用する、GRC製の薄板です。

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